ワキガの症状その1:臭い

子供ワキガ症状

ワキガの症状で一番厄介なのが、ワキガ独特の強烈なニオイです。

 

ワキガの子供本人、また慣れてしまっている家族などは気づきにくいこともあるようですが、その場合でも周りの人から指摘されたりあるいは嫌な顔をされて気づくことになります。

 

基本的に問題となるのは汗をかいたときで、運動後や夏場など汗をかきやすい時期にはワキガ問題が顕著になります。

 

特にワキの下、耳の中、性器周辺から異臭がするのがワキガの症状です。なぜ特定部位に偏るかというと、身体全体に存在するエクリン腺と違い、ワキガの原因であるアポクリン腺がその部位に特に偏る傾向があるからなんですね。

 

※ワキガの原因については、こちらのワキガが出来る原因のページを参考にしてください。ワキガの臭いに関しては更にコチラで詳しく解説しています。

 

ワキガの症状その2:服の黄ばみ

子供ワキガ黄ばみ

もう一つの主なワキガの症状は、汗染みが黄色いことです。子供が毛深かったりワキ汗をよくかくタイプならば、一度服のワキ部分をチェックしてみると分かると思います。

 

運動したり夏場だったりすると誰でも汗をかくものですが、ワキガの場合は黄色くシミが残り、洗濯しても落ちにくいのが特徴です。

 

ワキガのニオイの原因物質を出すのはアポクリン汗腺といわれていますが、このアポクリン汗腺からの汗はさらっとした汗ではなく、粘り気があることが黄染みの要因になります。

 

夏は薄着であることからすぐにワキ周辺の黄染みに気づきやすいですが、冬場は厚着をしていてケアもしにくいため、雑菌の繁殖もニオイも強くなる傾向にあるようです。